オーストラリアのカブトムシ

オーストラリアのケアンズ滞在中の今朝お出かけ前に、カブトムシを見つけました。今までも車につぶされたような死骸は見ていたのですが、生きているカブトムシは初めて。

オーストラリアのカブトムシ Rhinoceros Beetle

大きさは日本のカブトムシより若干小さめ。角は上の角がしっかりしていて、下の角が短くなっています。カブトムシの足が長く見えるのはカメラのポジションのせいで、実際には写真ほど長くは感じられません。

オーストラリアでは Rhinoceros Beetle (サイカブト)と呼ばれているもののようです。でも写真を頼りに調べてみたら、日本ではサイカブトではなく、ヒメカブトに分類される仲間のようです。

一緒に滞在している息子たちの友達(と虫好きのそのパパ)に見せてあげようと、捕まえてビニール袋に入れていたのですが、この日のツアーの途中で袋ごと行方不明になってしまいました。残念。

ケアンズの庭にやって来たトキ

ある日の午後、ケアンズで借りている庭に下りてきたのが大きな鳥。オーストラリアクロトキでした。日本のトキと違って珍しい鳥ではありませんが、都市の庭にトキが来るなんて、さすがオーストラリア、さすがケアンズですねえ。自然の近さが違います。

オーストラリアクロトキ

写真でトキの足が切れている上に、ちょっとピンぼけなのは息子が撮影にチャレンジしたからです。

ちなみにオーストラリアクロトキの英名は Australian White Ibis。つまり、オーストラリアシロトキ。日本語と英語と白黒が違っていますね。

子どもたちがパンくずを庭にまくと、まるで待っていたかのようにムクドリに似た鳥がすぐやってきました。

ムクドリに似た鳥

キュランダのButterfly sanctuary

キュランダの Rainforest Station で動物に触った後訪れた、Butterfly sanctuary。実を言うと男の子たちが一番楽しみにしていたのがここ。さすが虫好きの男の子たち。

蝶のサンクチュアリ

ここにいる蝶の種類は数知れず。いやもちろん、係の人は知っているはずですけど。何しろ、食草から卵から幼虫から蛹から、全部管理して羽化させているのですから。

Cairns Birdwing(ケアンズトリバネアゲハ?)の幼虫

例えばこれはケアンズトリバネアゲハ(和訳は正確ではありません)の幼虫。別の一室で展示されています。定時になると、係の人の解説もあります。要は蝶の展示施設だけでなく、繁殖施設、教育施設にもなっているわけですね。

日本の動物園にも類似の施設はありますが、キュランダの蝶サンクチュアリの方がずっと本格的ですね。

butterfly

こんな美しい蝶の写真も、比較的簡単に撮れます。子どもも僕のカメラを使ってパチリパチリ。でも、カメラの構え方から教えないとダメだな。

オーストラリアのショッピングセンターにインコ

ケアンズに滞在中、近くのショッピングセンターにお買い物に行ったら、入口にあるボトルブラッシュ(赤い花の咲く木の名前)にきれいな小型のインコが2羽。どうやらレインボー・ロリキートというインコのようです。

オーストラリアのインコ

ケアンズに暮す人にとっては日本のヒヨドリ見たいに珍しくもない鳥なのでしょう。だれも見向きもしていませんでした。でも日本人には野生のインコが生活圏にいる、というのは驚きで、子どもたちと一緒に「そこそこ、もっと上の方!」とか賑やかに見てしまいました。

別の木立の中ではもっと大きな声がしていたので、きっと大型のインコもいるのでしょう。

ケアンズの家の緑色のアリ

ケアンズに滞在中に借りた家。この家には裏庭があり、芝生と数本の木があります。またとなりの家の木も枝を張っていて、鳥や虫などの生き物も結構やって来るようです。

今日木の幹を観察していて見つけたのがこの緑色のアリ。

ケアンズのアリ

このアリ、多分おなかに蜜を貯めるタイプではないかと思うのですが、おなか部分が薄い緑色で半透明。動きが速くてなかなか撮影できなかったのですが、なぜか一匹だけ枝の下で休んでいる?ものを見つけて撮影成功。

でもうっかりしてアリの通り道に足を置いていたようで、一匹に足を登られて噛まれてしまいました。熱帯のアリの中には噛むと同時に蟻酸を注入して非常に痛い種類もいるのですが、このアリの痛さは噛まれた時だけのようでした。