カブトムシが羽化

3月に板取で貰って来たカブトムシの幼虫。早い年には6月中に蛹から羽化してくるのですが、今年は7月1日に。2匹いましたが、2匹とも同日に羽化してくるのが自然の凄いところですね。

羽化して来たカブトムシ

残念ながら2匹とも雌。オスをどこかで貰ってこないといけませんね。

久しぶりのカブトムシ幼虫

数年前に我が家のカブトムシが絶滅して以来、カブトムシは不在になっていました。今回岐阜県板取に行って、再びカブトムシの幼虫を頂いてきました。と言っても、今回はたまたま堆肥の中から出てきた2匹。

カブトムシの幼虫

誰かに譲ろうかと思いましたが、息子が「飼いたい」というので再び我が家へ。多分もう終齢幼虫だと思いますから、これ以上はあまり餌も食べず、しばらくして蛹になると思います。

家へ帰ってみると、大きめの容器がなかったので、少し小さめですが、味付け海苔の空き容器が2個あったので、1個に1匹ずつを入れました。持ってきた腐葉土だけでは足りないので、以前カブトムシが我が家にいた時から残っていたクヌギマットを湿らせて加えました。あとはカブトムシの幼虫の定位置の玄関の下駄箱下の隙間に押し込んでとりあえずは完了。

バリ島のカブトムシ

去年の今頃はオーストラリアのカブトムシの紹介をしましたが、今回はインドネシア・バリ島のカブトムシ。熱帯のカブトムシと言うと、アトラスとかゴライアスとか巨大なカブトムシを想像しがちですが、結構小さく可愛いものの方をよく見かけます。

インドネシア・バリ島のカブトムシ

夜飛んできた、体長5センチほどの小ぶりなカブトムシ。角も小さく地味です。

驚いたのが足の刺。写真をよく見てもらうと鋭いとげが生えているのがわかると思いますが、カブトムシを指にとまらせたら、何とこの刺が皮膚に突き刺さり、カブトムシを指から引き剥がせないほど。しかたがないので、近くの木に連れて行って、お尻を押して乗り移ってもらいました。いや、びっくりしました。

オーストラリアのカブトムシ

オーストラリアのケアンズ滞在中の今朝お出かけ前に、カブトムシを見つけました。今までも車につぶされたような死骸は見ていたのですが、生きているカブトムシは初めて。

オーストラリアのカブトムシ Rhinoceros Beetle

大きさは日本のカブトムシより若干小さめ。角は上の角がしっかりしていて、下の角が短くなっています。カブトムシの足が長く見えるのはカメラのポジションのせいで、実際には写真ほど長くは感じられません。

オーストラリアでは Rhinoceros Beetle (サイカブト)と呼ばれているもののようです。でも写真を頼りに調べてみたら、日本ではサイカブトではなく、ヒメカブトに分類される仲間のようです。

一緒に滞在している息子たちの友達(と虫好きのそのパパ)に見せてあげようと、捕まえてビニール袋に入れていたのですが、この日のツアーの途中で袋ごと行方不明になってしまいました。残念。

カブトムシが羽化

我が家ではここ数年カブトムシが繁殖しています。去年はメスが早く死んでしまったので繁殖ができていないと思っていたら幼虫がいつの間にやら土の中にいてびっくり。

そして冬を越し、例年だと6月末にサナギから羽化してカブトムシが出て来るのですが、今年は音沙汰なし。変だなあ、と思って今朝少し土をほじって見てみたら、羽化寸前のサナギの状態で死んでいるカブトムシが3匹。全部メスでした。6月から今年は猛暑が始まりましたから、そのせいで死んだのかもしれません。

いずれにしろ、今年は失敗だったなあと思い、外が涼しくなり始めた夕方、カブトムシを入れた容器から土を出して始末しようと思って蓋をあけると、あれれ?!カブトムシのメスが一匹動き回っているではありませんか。翅がまだ伸び切っていないところをみると、サナギから羽化してきたばかりの様子。今朝ほじったのが刺激になったのかどうか、その辺はわかりませんが、どうやら今年はメス一匹だけが羽化に成功したようです。

とりあえず去年の残りの昆虫ゼリーを入れておきましたが、どこかから雄を貰ってきて繁殖させるか、あるいはもう、このまま今年は見送るか、迷うところです。子どもたちは毎年楽しみにしていますが、メスのカブトムシだとやはりあまり興味をそそられない様子ですし。