沖縄の海辺の生き物

家族でやってきた沖縄。海辺のサンゴのタイドプールで生き物探しをしてみました。撮影は仕事用に買ったはずのPENTAX WG-3GPSです。ホテルのすぐ裏手の海でこんなに生き物がいました。子どもたちも大喜び。雨がぱらつく天気にもかかわらず、干潮の時間に3時間くらいも生き物を探していました。

沖縄の海辺の生き物写真はこちらでどうぞ。

沖縄のヤドカリ

アシヒダナメクジ

バリ島スリリッの宿の庭で早朝見つけた生き物。ナメクジ風だけど、普通のナメクジとは明らかに違います。

アシヒダナメクジ

名前が最初わかりませんでしたが、「オカウミウシ」という名前が記憶のどこかに残っていたので、ひょっとしてそれかな?と検索をかけてみてアシヒダナメクジにたどり着きました。

やはり、ナメクジという名前がついていても、分類上はナメクジの仲間ではなく、他の貝類に近い陸生動物のようです。

バリ島のカタツムリ

このカタツムリ、大きさは4センチくらいですが、なぜかパパイヤの実にくっついています。偶然かと思ったら、となりのパパイヤの実にも同じ種類のカタツムリが。

パパイヤの実に齧られた跡はありませんから、ひょっとすると肉食のカタツムリでパパイヤについている虫でも食べているのかな?

もう一種類ここにいるカタツムリがこちら。日本にいるカタツムリに似た形ですが、大きいです。

バリ島のカタツムリ

Pentax Optio WG-1の作例、クモの子など

Pentax Optio は1センチまで近づけるマクロモードや、レンズ周りの6個の補助光が点灯する顕微鏡モード(Pentax Optio WG-1の場合)など、小さな生き物を撮影できる機能が満載。作例を少し並べてみます。

1センチのマクロモードで撮影したクモの子。「クモの子を散らす」といわれる「クモの子」ですが、岐阜県関市洞戸地区の公園で、撮影してみました。

クモの子

マメ科植物を食害するマメコガネ。Optioの場合、近づきすぎると光をさえぎってしまいますから、被写体によってはほとほどの距離をあけて撮影することも重要。

アブラムシを撮影。こんな小さな虫も撮れてしまいますが、ピンと合わせはやはり困難。マニュアルでピント合わせをする方が良いかも。

アブラムシ

これは長良川の近くで撮影したので、川に住むカゲロウの仲間でしょうか。Optioはレンズの径が小さいので、レンズ解像度は一眼レフに負けるのは当たり前として、デジカメの中でも決して高い方だとは言えないと思いますが、カゲロウの翅の脈が見える程度は大丈夫。

カゲロウの仲間

動きの速いチョウなども、コンパクトでとり回しが効くカメラなら撮影は一眼レフより容易。ただし、仕上がりはレンズ解像度などにやはり左右されます。

ベニシジミ

マクロレンズを付けた一眼レフよりも、撮り回しはOptioの方がはるかに楽。動きの遅いナメクジなら楽勝。

ナメクジ

逆光下、顕微鏡モードで補助光を使って撮影した体長5ミリほどのクモ。

1センチマクロでぎりぎりまで近付いたら暗くなってしまい、少しカメラを離して撮影した虫の卵。何の虫かはわかりません。

虫の卵

カメラを渓流の浅瀬に突っ込んで撮影したオタマジャクシ。Optioは10メートル防水ですから、この程度は朝飯前。ただし、水中でのマクロはあまりきれいに撮影できないようです。

オタマジャクシ

アフリカマイマイ?

アフリカマイマイ?

当地マダガスカルでは、日本で言う営林署のような所の一室に事務所があるのですが、昨日から停電。おかしいなあ、と思っていたら、営林署が電気代を滞納していて停められたのだとか。その営林署の事務所前で見つけたのがこのカタツムリ。日本にも侵入して問題になっているアフリカマイマイの仲間でしょうね。マダガスカル人に「これは食えるのか?」と聞いたら「食えない」そうです。