カンボジアのトッケイ

ホテルの壁に何かがくっついていると思って、カメラのレンズを通してみると、形からしてどうやら尻尾が切れたヤモリのよう。小さいけれど、とりあえず一枚ぱちり、と撮影しておいて、PCで画像を整理していた時に確認してみたら、これはトッケイですね。

カンボジアのトッケイ

ヤモリくらいの大きさですから、トッケイとしては赤ちゃんサイズ。大物も探してみるかな。でも、鳴き声は聞こえません。

マダガスカルのヤモリ

マダガスカルのヤモリ

マダガスカルで暮らしている家にい付いているヤモリ。一見サイズも色も日本のヤモリとよく似ていますが、窓枠の隅に追い詰めて写真を取ってみたところ、細かい斑点があってなかなか可愛いではないですか。またこのヤモリ、東南アジアのヤモリよりも、さらに小さな可愛い声で鳴きます。

トッケイの赤ちゃんの写真をゲット

トッケイの赤ちゃん

昼間、ヤモリ類の隠れそうな家の壁の額縁を片っ端からめくってみたら出てきたのがこれ、トッケイの赤ちゃん。小さいながらも体に模様があり、明らかに普通のヤモリとは違った体形。

他の額縁の下からは、ヤモリ類の卵を2個発見しましたが、これは普通のヤモリなのか、トッケイなのか、わかりません。インターネットで調べても、卵の大きさとかの情報が見つからないのです。

ついにバリ島のトッケイ登場! しかし…

バリ島のトッケイ

夕べ寝る前にキッチンへ行くとガサゴソという音。並みのヤモリでは音は出ませんから、トッケイ登場か!と思って近づいて行ったら飛び出してきたのは大きなネズミ。がっかりしつつも、気を取り直してテラスへ行ったら、いました!20センチくらいですからまだ子どもでしょうけど、体に模様のある大型ヤモリ。

早速カメラを向けてパチっ!あれれ?フラッシュが光りません!そうでした。この日の晩はバリ伝統の人形劇を見に行ったので、フラッシュをオフにしていたのでした。あわててカメラを操作し、フラッシュをオンにした時には…もう逃げてしまっていました。というわけで、これが遠くの電灯のみで撮影した写真。トホホ…

そして夜中の2時。天井裏をドタバタとうるさくネズミが走り回る音で目が覚めました。目が覚めたついでにトッケイ探しに出かけると、テラスの柱に一匹の変わったヤモリ。大きさは10センチくらいですが、明らかに普通のヤモリ(こちらではチチャと呼ばれる)とは模様が違います。

これもトッケイ?

でも、よく写真で見かける薄い色に点々が付いたトッケイとは色がだいぶ違うのでインターネットで調べてみました。ロンボク島の話が書かれたブログの写真で色の違う2匹のトッケイが写っているのを見つけたので、ひょっとするとこれもトッケイかと思いましたが、写真のものは尻尾の幅が広いので、あるいはと調べてみると、見つけたのがこちらのブログ。ありゃりゃ、ヒラオヤモリとあります。ということは普通のヤモリの色が変わっただけだったんですね。

ヤモリが出た…トッケイではなかった

バリ島のヤモリ

エアコンの裏からヤモリが!すかさずカメラを向けましたが、これは普通のヤモリ(インドネシア語ではチチャと呼ぶそう)ですね。鳴きヤモリ(こちらではトッケイと呼ばれるらしい)ではありませんでした。声は何度か聞いているのですが、まだ姿を現しません。

もっとも、この普通のヤモリも鳴きますが。

ヤモリの脱皮

バリ島で借りている家のテーブルの上に紙の切れ端のようなものが落ちていました。白くて薄い、ティッシュペーパーの切れっぱしのよう。

捨てようと思って手にとってみると、ありゃりゃ、これは爬虫類の皮ですね。どうやらヤモリが室内で脱皮して脱ぎ捨てていった模様。

ヤモリの脱皮

こういうのを撮影するには Pentax Optio の顕微鏡モードが威力を発揮します。何しろレンズの周りに6灯のLEDが仕込まれていて照らしてくれますから。

このヤモリは日本のヤモリに姿形は非常に似ていて、違うところはキッキッという声で鳴くところ。

鳴くヤモリと言えば有名なゲッコーという大型のヤモリが東南アジアにはいます。今借りている家の一角でも大きな声で鳴いていましたが姿はまだ見ていません。