イトトンボのヤゴがもう一匹

先日紹介した冬に羽化したイトトンボは、やはり数日で死んでしまいました。とる餌もない季節ですから、一度も餌をとる機会もないままかわいそうなことをしました。

そして今日、水槽にメダカの餌を入れていると、あれれ?もう一匹ヤゴがいるではないですか。

イトトンボのヤゴ

こんなに何匹もこの水槽で大きくなっているなんて全く不思議です。この水槽に入っている魚はメダカが二匹にスジシマドジョウが一匹。計三匹の魚は無事。でも、二匹いたはずのヌマエビは一匹しか見つかりません。ひょっとするとヤゴはヌマエビを捕まえたのかな。

ヤゴの飼い方 ヤゴはミミズを食べた

ヤゴは陸棲の生き物でも食べる、ということが判明したので、とりあえず近くの畑へ。この畑、土地の所有は僕ですが、耕しているのは父です。ホウレン草の収穫が終わったばかりのところなら掘っても良い、ということでミミズが出て来るかと、掘ってみたら出てきたのはヨトウムシ。ヨトウガの幼虫で、作物の害虫ですね。さすがに無農薬の畑。簡単にヨトウムシが2匹取れました。

ヨトウムシも水の中で動いてくれればヤゴは飛びつくだろうと、持って帰ってヤゴの入っている容器に入れてみると…ヤゴの緊張が解ける前にヨトウムシ達は昇天。動かなくなってしまいました。こんなに早くヨトウムシが溺死するとは思って思いなかったので作戦失敗。

翌日、つまり今日ですが、友人宅から水槽にはびこって困るというミズムシ(ワラジムシに似た水中にすむ生き物で通常ゲジ)やプラナリアを頂きましたが、サイズが小さすぎるようです。

そこで再び畑へ。昨日は靴の先で土をほじっただけでしたが、今回は小さな熊手でひっかいてみたら、小さなミミズが何匹か出てきました。ついでに近くを歩いていたダンゴムシも捕獲してヤゴの元に帰ります。

ダンゴムシはまんまと脱走されてしまったので、ミミズをヤゴの水槽に入れ、しばらく様子を見ていると、ぱくっ!飛びつきました。これで一安心。

ミミズは水の中に入れてもしばらくの間うねうね動いていますから大丈夫。さすがに魚釣りの餌につかわれるだけのことはありますね。ただし、ごくごく小さなミミズでないと食べられませんでした。間違っても10センチもあるようなミミズを入れないようにしましょう。

というわけで、ヤゴの餌のめどは立ちました。

そうそう、ヤゴは共食いをしますので、なるべく別々に分けて飼う方が良いそうです。息子は一匹しか持ち帰りませんでしたが、10匹以上捕まえた子もいたそうで、その子の家では一体どうしているんだろう?

ヤゴの飼い方 ヤゴの餌はメダカ?!

子供が学校のプールで捕まえてきたヤゴ。我が家にはメダカがいますが、ヤゴのためにメダカを犠牲にするわけにもいかず、さて、何を食べさせたらよいのか。

息子が言うには「先生はアカムシやミミズでもいいって言ってたよ。」とのこと。

ミミズは水の中にいないので、イトミミズのことかなと勝手に解釈し、通勤途中に家の近所のどぶ川を覗いてアカムシかイトミミズはいないかと探します。限りなく怪しいおじさんですね。

でも去年は見かけた記憶があるイトミミズがおらず。うーん。ペットショップか釣り具屋さんでアカムシを買ってくるかとインターネットで調べるとOKwaveに次のような記述が。

「釣り餌用の活きアカムシは成長抑制剤を使っているとかなんとか・・・
これが本当なら、魚の餌なら大丈夫かも知れませんが同じ昆虫であるヤゴだと羽化しなくなってしまうのでしょうか?」

このページの回答者の方、いろいろ良いアドバイスをされています。

まず、動きの速い小魚やエビなどを餌にする場合、ヤゴが飛びつくための足場となる水草などがないと、ヤゴには餌が捉えられない。なるほど。

そしてヤゴは水中の生き物ならほとんどなんでも食べるし、ミミズやワラジムシでも食べる!つまりは陸上の生き物でも、水中に沈めてやれば、ヤゴが捕まえて食べる!ということですね。これは目から鱗。水中のヤゴには水中の生き物を餌として与えなければ、と思い込んでいましたが、どちらにしろヤゴに食われて死ぬわけですから、陸上の生き物を沈めてやっても、もがいている間にヤゴの餌になる、という寸法。

ワラジムシは我が家周辺にはあまりおらず、ダンゴムシなら多いのですが、ダンゴムシはちょっと硬すぎるかも。いずれにしろ、何か近所でヤゴの餌を調達するめどが立ちました。

ヤゴの飼い方 ヤゴがやってきた

次男の小学校でプール掃除があり、そこで捉まえられたとんぼの幼虫、ヤゴが我が家にやってきました。毎年恒例で2年生がプール掃除の時にヤゴ採りをするのだそうです。

これがやってきたヤゴ。空の容器に汲み置いた水を入れ、隠れ場所となる石と、トンボに羽化する時に登れるように割りばしを入れてあります。

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どんなトンボのヤゴかなあ?と思って調べてもよくわからず。この辺りによく見かけるシオカラトンボやナツアカネのヤゴの写真を見たら、もっとお腹が丸いので、どうやらヤンマの類のように思えます。でも、このあたりにいるヤンマの類って何だ?もう少し調べなくては。

さて、このヤゴ、一体何を餌にすれば良いの?(後日ヤゴの餌が安定供給できるようになった話はこちら