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近くの用水路にカワウが

    息子たちが通う小学校の近くを流れる用水路。千年前に掘られて、当時指揮した代官?様の名前を取って大江川と呼ばれています。

    ここにはシラサギは毎日のようにいますが、稀にカワウがいます。ウはコロニーで群れで暮らしているような印象があるのですが、ここに来るのは必ず一羽。

    今朝歩いていると、カワウが羽を干しているところ。よく見ると右下には日向ぼっこしているカメ(多分ミシシッピアカミミガメ)がいます。

    カワウの羽干し