
当地マダガスカルでは、日本で言う営林署のような所の一室に事務所があるのですが、昨日から停電。おかしいなあ、と思っていたら、営林署が電気代を滞納していて停められたのだとか。その営林署の事務所前で見つけたのがこのカタツムリ。日本にも侵入して問題になっているアフリカマイマイの仲間でしょうね。マダガスカル人に「これは食えるのか?」と聞いたら「食えない」そうです。

当地マダガスカルでは、日本で言う営林署のような所の一室に事務所があるのですが、昨日から停電。おかしいなあ、と思っていたら、営林署が電気代を滞納していて停められたのだとか。その営林署の事務所前で見つけたのがこのカタツムリ。日本にも侵入して問題になっているアフリカマイマイの仲間でしょうね。マダガスカル人に「これは食えるのか?」と聞いたら「食えない」そうです。

これがマダガスカルのおんぶバッタ。確かに日本のおんぶバッタとは違いますが、「もっとマダガスカルらしい生き物の写真はないのか!」と思われてしまうかもしれませんね。何しろ今回仕事で来ているところの風景はこんな感じ。

見ての通り、森林なんてほとんどありません。自然は破壊しつくされた感じ。手前に見えるのは大きな地滑りで、これがマダガスカルの現実です。ちなみに写真のおんぶバッタはこの地滑りの底で見つけたものです。
イモムシついでにもう一題。このイモムシはアゲハの類の幼虫でしょうか。日本のアゲハチョウの幼虫に似ていますね。結構きれいなチョウも多いのですが、成虫は動きが速くてなかなか撮れません。

今日調査のために訪れた農場の木についていたイモムシ。マダガスカルの人の話だと、大きなきれいなチョウの幼虫だとか。でも凄まじい模様ととげとげですね。成虫も見てみたいものです。
マダガスカルは水田が多いので、トンボの数も半端ではありません。でも、日本のオニヤンマみたいな大きなものは見かけません。赤とんぼやシオカラトンボくらいの大きさのものばかりで、あとはイトトンボです。

マダガスカルのトンボは比較的地味なものが多いようです。外見だけだと日本のアカトンボやシオカラトンボに似たものもいます。
このトンボも体は地味ですが、目の色がきれいな水色。「青いお空を飛んだから」かどうかは知りませんが、マダガスカルの空は、澄んでいてやたら青いのは事実。
イトトンボにはきれいなものもいますが、さすがに普通のデジカメで撮影するのは困難。

続いてマダガスカルのテントウムシ。日本のテントウムシより結構大きく、何よりも模様がきれいです。

ついに見ました、マダガスカルのカメレオン。今日農村の調査に入っていたら、3匹ほど見ました。大きさは尻尾まで入れると40センチくらいはありそうです。現地の人はカメレオンはあまり好きではないとか。
ちなみに一緒に写っている花はランタナといい、最近日本でも売られていますが、こちらでは単なる雑草扱いです。
マダガスカルの農村で調査していた時に、植物の説明を聞いていました。その時に見つけたクモがなかなかきれいな色をしています。

大きさは体の長さが4センチくらいでしょうか。結構大きいです。地元の人の話では毒はないとか。
ちなみにクモの向こうに見えている白い花をつけている植物。不思議な植物で、他の植物に網上にかぶさって花を咲かせています。この茎をもみほぐして頭にすりこむとハゲが治るとか。
マダガスカルは思った以上に自然破壊が進んでいて、限られた保護区のような所でしかマダガスカルらしい生物はまったく見ることができないようです。
やっと見かけたのがこれ。ホウシャガメ(マダガスカルホシガメ)です。確か日本への輸入は禁止の保護動物のはず。

ただしこれも、村のある人が飼っていた(と言うか庭に放していた)カメです。実はマダガスカルでもホウシャガメを許可なく飼うことは禁止されているとか。

これは現在仕事で来ているマダガスカルの山間部で撮影したもの。マダラチョウの仲間(多分カバマダラ)ではないかと思いますが、この体の模様のすごいこと。
撮影はこちらで紹介しているPENTAX Optio WG-1 というカメラですが、マクロ撮影には圧倒的な強みがあるデジカメです。
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