息子たちが通う小学校の近くを流れる用水路。千年前に掘られて、当時指揮した代官?様の名前を取って大江川と呼ばれています。
ここにはシラサギは毎日のようにいますが、稀にカワウがいます。ウはコロニーで群れで暮らしているような印象があるのですが、ここに来るのは必ず一羽。
今朝歩いていると、カワウが羽を干しているところ。よく見ると右下には日向ぼっこしているカメ(多分ミシシッピアカミミガメ)がいます。
身の回りの小さな生き物たちや自然のいぶき
息子たちが通う小学校の近くを流れる用水路。千年前に掘られて、当時指揮した代官?様の名前を取って大江川と呼ばれています。
ここにはシラサギは毎日のようにいますが、稀にカワウがいます。ウはコロニーで群れで暮らしているような印象があるのですが、ここに来るのは必ず一羽。
今朝歩いていると、カワウが羽を干しているところ。よく見ると右下には日向ぼっこしているカメ(多分ミシシッピアカミミガメ)がいます。
あれは長男が生まれる前でしたから、2001年のこと。南米のボリビアへ仕事で行きました。現地で連休があったので誘われて出かけたのが、ルレナバケというアマゾン川流域の小さな町を起点とするエコツーリズム。
川をボートで数時間遡って行くと、川岸に野生のカピバラが。日本でもポピュラーになって珍しい動物ではありませんし、日本で飼われているカピバラも野生のカピバラも見かけは違わないし…ではありますが。
実はポジフィルム(スライド用フィルム)で撮影したこの写真、以前購入したフィルムスキャナがWindows7で使えずに困っていたのが最近解決したので日の目を見ることになりました。
川の水面を走っているボートの上から木陰にいるカピバラを撮影したので、あまり良い写真にはなりませんでした。