コンテンツへスキップ

ムシ

ギンヤンマの交尾

ギンヤンマの交尾

    川べりの道を歩いていたらギンヤンマ(多分)のご夫婦が。上にいる腰が水色なのが雄です。 水面を見つけられずに光っている金属などに向かって行っていました。人工物が多くてとんぼにも住みにくい世の中ですね。

    シロアリ

      左の写真は、庭に置いてあった木製の敷物の下で見つけた、白アリの巣です。シロアリは光を極端に嫌うとのことで、一斉に移動を始めました。敷物をすぐに元通りにしておきましたが、夕方には跡形もなくなっていました。 庭に木や発泡スチ… 続きを読む »シロアリ

      カブトムシが羽化

        3月に板取で貰って来たカブトムシの幼虫。早い年には6月中に蛹から羽化してくるのですが、今年は7月1日に。2匹いましたが、2匹とも同日に羽化してくるのが自然の凄いところですね。 残念ながら2匹とも雌。オスをどこかで貰ってこ… 続きを読む »カブトムシが羽化

        クワカミキリかな?

          今日山道を歩いていたら、同じ種類のカミキリムシ3匹が同じ木にとまっていました。調べてみると、どうやらクワカミキリのようです。結構害虫として知られているカミキリムシとか。見た目は大きくて格好いいのですが。

          クロアゲハ

            久しぶりに日本のチョウ。これは多分クロアゲハでしょうか。岐阜県関市板取での撮影です。 先日カンボジアのアンコールワット訪問時にカメラが故障し、同じSonyの一眼レフデジカメ、α65を購入しました。カンボジアとか、カメラを… 続きを読む »クロアゲハ

            カンボジアのタガメ

              アンコール遺跡を見物に来ているカンボジア。現在宿泊しているホテルの前の水たまりに、大きなタガメがいました。日本のタガメは飼育されているものしか見たことがないのですが、日本のものよりも一回り大きい気がします。ちなみに、カン… 続きを読む »カンボジアのタガメ

              カンボジアのアリ

                カンボジアも熱帯らしく、多様なアリが生息しています。時々噛まれて「いててて…」ということもあります。 クバール・スピアン遺跡へ登る途中では、大量のアリが固まっているのをしばしば見かけました。結構大きなアリが集まっていると… 続きを読む »カンボジアのアリ