生き物の飼育>ドジョウの飼い方
ドジョウの飼育
僕らが子どものころ、ザリガニやカエル、メダカやドジョウをとっていた小川(実際には小さな用水路)は蓋をされてしまって、道路の一部と化し、かつての面影はありません。ウシガエルまで住んでいたのに、今では多くの生物は姿を消してしまいました。
でも数少ない生き残りがドジョウです。ドジョウは厳しい環境でも生き抜くことができるようで、毎年梅雨ごろから夏になると小川から田んぼに取水する細い水路で見ることができます。

これが我が家近くの川で見つけたドジョウです。体長5センチほどですからまだ若いドジョウだと思います。
ドジョウの飼い方
ドジョウは自然界では水底の泥の中に潜って暮らしています。自然界の様子を再現したければ水槽の底に泥を5センチくらい入れてやりましょう。観賞用なら泥の代わりに細かい砂を敷きます。
水槽は金魚を飼うもので大丈夫。酸素を送り込むエアレーションもつけてやりましょう。
水槽の中には水草を入れたり、石を置いたりすると、より自然に近い状況になります。
水は金魚などと同じように、水道水はそのまま使わず、2日ほど汲み置きして塩素を抜いたものを使います。水が汚れてきたら、半分ずつ取り替えるようにします。
ドジョウの水槽はなるべく明るいところにおく方が良いですが、直射日光に当てすぎて水温が上がり過ぎないように注意しましょう。
ドジョウは寒さに弱いので、冬は日のあたるところにおいて温度が下がらないようにします。
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ドジョウのえさ
ドジョウは雑食です。ミジンコ、イトミミズなどを食べる他、豆腐やふも好きです。でも金魚のえさを与えても飼育することができます。
我が家ではドジョウを屋外の大きな鉢におたまじゃくしなどと一緒に入れて、ろくなエサも与えていませんでしたが、わいてきた藻でも食べていたのか、平気で生きていました。